当院では、飼い主の方に診療内容・効果・危険性・費用に至るまで、充分かつ分かりやすい説明をし、相互の理解の上で治療にあたる『インフォームド・コンセント(説明と同意)』を心がけています。診療もオープンにして、飼い主の方とのコミュニケーションを常に心がけています。 また、『セカンド・オピニオン(より良い決定をするために別の獣医師の意見を求めること)』を希望される方には、大学病院・二次診療施設へ紹介をし、連携した治療を行っています。 私たちスタッフは、飼い主の方と家族の一員である動物達が、いつまでも健康で楽しく暮らせるお手伝いが出来ればと思っております。 |
動物病院は『暗く閉鎖的』と思われる方もまだまだいらっしゃると思います。そこで当院は『明るくオープン(開放的)』にこだわりました。 待合室や診察室にガラス窓を多く用いることにより、陽光が差し込み、また診療風景も一目で分かり、安心していただけると思います。 さらに、『スタッフも常に明るく笑顔』を心がけています。このオープンでさわやかな雰囲気の院内とスタッフの明るい笑顔で、飼い主の方や動物達の気持ちが少しでも和らいでいただけたらと思っております。 |
[大学病院] ・東京大学附属動物医療センター ・東京農工大学動物医療センター ・日本獣医生命科学大学動物医療センター ・日本大学動物病院 ・麻布大学附属動物病院 [二次診療施設・検査センター・夜間救急] ・日本動物高度医療センター(JARMeC) ・動物検診センターキャミック ・どうぶつの総合病院(夜間救急) |